ボスデータ

常に鋼体状態のためコンボを狙うのは難しい。
水属性の攻撃が多いため「フリーズチェック」を全員に装備させておこう。
特技は当てにくいので、導術を使う方が良い。
マオとヒルダの２人を入れていたほうが楽に戦える。

勝つことは不可能なのでどうしようも出来ない。

操作は左右移動とパンチしか出来ない。
先に１０発殴れば勝ちなので攻撃ボタン連打でいい。

この４人はバビログラード港のワルトゥ&ミリッツア戦、カレギア城でのサレ&トーマ戦の時とステータスが全てが同じである。
ただ単に４人そろっただけなのだ。
しかし４人対４人なので気を抜いてはいけない。
まずはもっともＨＰの低いミリッツアから狙おう。
ミリッツアは「スペクトルフィールド」という広範囲の攻撃をしてくるためできる限り速く倒そう。
次は、サレを倒すといいだろう。
サレには弱点があるので前衛に「アースリスト」をつけて攻撃すると良い。
ちなみに詠唱前に安全なところに走って行くことが多いので追いかけて詠唱を妨害しよう。
次にワルトゥそして最後にトーマの順番で倒すと良い。
ワルトゥは派手な技はないが状態異常にする攻撃をしてくるためまともに攻撃が出来ない。
しかしＨＰが低いので楽に倒せるだろう。
トーマ一人になると後は問題ない。
モクラド村で戦った時より自分のレベルは上がっているのでアイテムさえ使い切っていなければ何の問題もない

ヴェイグと一騎打ちでの戦闘になる。
ちなみにアイテムも使えない。
戦闘開始約１０秒後に発動する「ファイデリティ・テスタメント」は脅威なので必ず防御すること。
無理に攻めにまわるより、防御後に攻撃というリズムでやる方が良い。

戦闘開始時とＨＰが２万前後になったときに「シェイドムーン・レベリオン」という闇属性の全体攻撃をしてくる。
「パニックチェック」でダメージを半減してもかなりくらってしまう。
発動後は回復に専念しよう。
そのほかにも強力な技があるので、ＨＰは高く維持しておこう。

計３回戦うことになる。
自分の操作していないキャラもいるはずなので術技のセットは忘れずしよう。
１戦目はユージーンとマオのコンビ。
フルーエンブリオンとラムエンブリオンはマオの「ガスティーネイル」で倒せばよい。
ユージーンは本体を狙えばよい。
２戦目はティトレイとヒルダのコンビ。
１戦目と同じくティトレイが本体を狙いヒルダが雑魚を導術で倒せばよい。
ラストはヴェイグとアニーだ。
アニーは攻撃手段が少ないのでヴェイグが全ての敵を片付けることになる。
「裂破衝」をメインに使っていけば別のラインの敵も攻撃できる。

本作のラストのボスだ。
弱点もなければもないので耐性もないので最強の装備で挑めばよい。
ユリスアイは最大４体まで出現する。
ほおっておくと導術などを使用されかなり危険になる。
前衛はユリスアイを倒し、後衛は導術でユリスを狙うと良い。
その時後衛は範囲の広い術を使用しユリスアイにもダメージを与えれるようにしよう。
過去の作品のように第２形態がないので、アイテムを全て使っても問題ない。