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ポムポムのたね｜エステマのたね｜ラナケルのたね｜ドルゲニアのたね｜ペンペンのたね｜オリオラのたね｜チャラックのたね

オットー博士、たね屋等で種を手に入れてからリーネの村にいるマギーおばさんに話しかけると種育てのイベントが出来る。
種を育てる時はまず始めに畑の賃貸料と１回分の肥料代として、
マギーおばさんに２０００ガルド払い、赤味噌、青汁、黄鶏、白胡麻の中からひとつを肥料として与える。
次に、一度村を出てから再びマギーおばさんと話して、
１０００ガルド払い追肥をする。
その後、もう一度１０００ガルド払って追肥をしてから村を出て戻り、
畑にある苗を調べると、様々なアイテムが手に入る。
アイテムは種の種類と与えた肥料の組み合わせによって変化し、
種によっては別の種に成長する場合もある。
種は成長を繰り返すと「おうごんのたね」となり、
それをオットー博士のところへ持って行くとそれをアイテムと交換してもらえる。

ポムポムのたね
一番最初に手に入る種だけあって、育ててもろくなアイテムが手に入らない。
収穫までの投資金額と、手に入るアイテムの売値を考えた場合、
元が取れるのは白胡麻・黄鶏・白胡麻と肥料を与えた時にできる「ポイズンチェック」のみ。
それ以外はみんな損をする。

エステマのたね
収穫できるアイテムのほとんどが食べ物で、しかしどこかしらの町で購入できる物ばかり。
しかし、白胡麻・黄鶏・黄鶏で手に入る「チャームボトル」は、
通常の３割引で買い物が出来るようになるという便利なアイテム。
それ以外は基本的に、青汁・黄鶏・白胡麻の「ドルゲニアのたね」と白胡麻・白胡麻・青汁でできる。
「ラナケルのたね」以外作る必要はない。
「ドルゲニアのたね」と「ラナケルのたね」では当然作れるアイテムが異なるが、
最終的に「おうごんのたね」を作るのが目的なら、どちらの種を作ってもいい。

ラナケルのたね
収穫できるアイテムのラインナップは、「エステマのたね」と対して変わらない。
さらに種を成長させるなら、黄鶏・青汁・黄鶏で「ぺんぺんのたね」を作ろう。

ドルゲニアのたね
全部で６４種類ある肥料の組み合わせのうち、３９通りは枯れてしまう。
さらに、この種から作れるアイテムは５種類のみ。
白胡麻・青汁・赤味噌で「ペンペンのたね」を作るのが正解だ。

ペンペンのたね
「ペンペンのたね」から作れるアイテムは、ほとんどが回復アイテムと食べ物。
しかし、作るためにかかる費用のことを考えると、 回復アイテムと食べ物は作っても損をするだけ。
種は2種類作ることができる。
ひとつは赤味噌・黄鶏・赤味噌と与えた時にできる「オリオラのたね」、
もうひとつは青汁を３回与えたときにできる「チャラックのたね」だ。
「オリオラのたね」からは強力は防具「プリティミトン」やパラメータアップアイテムを作れるが、それよりも「マム・ベイン」や「ダイヤモンド」など強力な防具を作ることができる。
「チャラックのたね」のほうがいい。
「おうごんのたね」が欲しい場合は、必ず「チャラックのたね」を作ること。

オリオラのたね
この種もほかの種同様、食べ物は作るだけ無駄。
食べ物以外では「セボリー」、「ラベンダー」、「ベルベーヌ」
といったパラメータを上昇させるアイテムを作れる。
しかし、これらのアイテムはゲーム終盤になると、レンズ屋でもっと簡単に入手することができるので、ほかのものを作ったほうがいい。
「オリオラのたね」から作れるアイテムの中で一番オススメなのが
黄鶏・赤味噌・黄鶏で作れる「プリティミトン」。
これは、女性キャラクターが装備できる最強クラスの篭手。
これは「オラリオのたね」から作る以外は、ラストダンジョンでひとつ手に入るだけなので、女性キャラクターを多くパーティに入れているなら作っておくといい。

チャラックのたね
強力なアイテムを作ることができる「チャラックのたね」。
まずは赤味噌・青汁・黄鶏で作る「おうごんのたね」。
「きょじんたつ」のディスクを手に入れるために、必ずひとつは作ろう。
青汁・赤味噌・青汁で作る「ふうじんのちから」と
黄鶏・赤味噌・白胡麻で作る「くだけるちから」は、ともに攻撃力が高く、
晶術が使えるようになるディスク。できるだけ早く入手しておこう。
LUCが７０上昇する「ターコイズ」は白胡麻・赤味噌・白胡麻で作る。
「ローバーアイテム」の成功率を高めるため、ルーティに装備してやろう。
防御力を上げるのなら、白胡麻・青汁・白胡麻の「マム･ベイン」。
白胡麻を３回与えるとできる「ダイヤモンド」も強力だ。